
こんにちは、早翔です。
前回は「今、自分はどんな時代の中で生きているか」を確認できる【時代層】のお話しでした。
今回は【使命】という命の「何をするために命を使うのか」についてお話しします。
人は「何をする為に生まれた」のは多くの人のテーマですよね。
特に他人の成功体験を聞いたりすると・・・凹みます
こんな「幸せ」や「不幸」を感じるのは【人間社会の中にある】と考えた事ありますか。
例えば、恐竜に襲われて食べられた人は「自分はなんて不幸なんだろう」とは思わない。
そう感じるのは、家族とか友人の方なのです。
本人はただ必死で逃げて、つかまって食べられたのです。
任天堂が発売したコンピュータゲームシリーズのピクミンのようにです。
人は人間社会の中で孤独を感じ「なんのために生きているんだろう?」とか「オレは不幸だ・・」とか考えてしまう。
常に幸福とか不幸、吉とか凶とか他人との比較から生まれると私は思っています。
恐竜に追いかけらた人はそんな事考えている時間は無いのです
ここからはお題の「使命」についてお話しします。
使命という漢字を【使(つかえる)】と【命(いのち)】に分けて考えてみましょう。
【命(いのち)】とは、生きている時間と定義します。
誕生日から120歳(気学での人の生きれる最大の時間)のうち「使命」を知った日に新しい命を授かります。
これを「知命(ちめい)」と言います。
この「新しい命」の事を知命というと・・・・・星翔から教わったのです
※そりゃ違う・・・・・と思われる方は、あの世の星翔に聞いてきてくださいね。
知ったその日から「今日から死ぬまでの時間の使い方」を知り、
自分に活かすことができるのです
もちろん知っているが活かせていないという人もいるよね。
※そんな時は早翔に鑑定依頼してください。絶対に見つかるまでお付き合いしますので
ということで使命を知ったら上手に使って・・・・
人間関係よく、明るく、楽しく、自分の残りの時間を楽しみましょう
来週のテーマは「おみくじで凶が出たときのお話し」です。