
おはようございます。
気学では結果の良し悪しは志できまる。
「志(こころざし)」って何でしょう
意識の方向、それを象意(しょうい)といいます。
九星には、それぞれの星に象意がある。
例えば、一白水星はよく考えて結果を出す、だから遅いし、暗いし、周囲から理解されにくい。
九星気学は方位盤(羅針盤のようなもの)を基本に考える学問。
だから「〇〇だから、凶になる」と断言はしない。
人の幸不幸を断言してはいけない。
問題の存在はあっても小さければ気にならない
問題を大きくしない方法は100通りはある・・・・・・絶対にある。
この気学の原理を知る人の結果は必ず【解(かい)」を持つ。
なので、結果の良し悪しの方程式は、あきらめずに解を探す事。
その探し方を気学は教えてくれる。
ということで、可能性を信じようね
そして明日は、「気学は迷わない方法」を教えてくれます
人生・・・・・・面白いよね