
おはようございます。
今日は誰でもが持つ「陰の命式」と「陽の命式」について。
誰でも人生の中で乗り越えなければならない事がある。
それが生年月日から導き出される宿命。
私は昨年、他界した義父の星翔が教えてくれた「九星気学」での宿命の考え方が一番好き。
九星気学の宿命とは「解決策」の事。
良く知られているのは・・・・・・
①吉方位を使い運気を変える方法。
②生年月日の裏星で思考・行動を変える、気付きから変化する方法。
最後がすばらしい、③生年月日から導きだされる二つの「陽の命式」と「陰の命式」を上手に使う方法。
ちょっとだけ考え方をご紹介
簡単に言うと母親の胎内で過ごす9ヶ月間で魂を育てる命式、これが陰の命式となる。
そして、誕生してから使うのが陽の命式となる。
私たちの持つ願い、希望、幸せのスタイルは「陽の命式」から作られる。
なので、外部の人間関係を意識して作られるのです。
人の中に陰陽の命式があり、人はこの陰の命式を60%で使い、陽の命式を40%で使う事で心も身体も安定する。
この方法を知る事で新しい命に進化する。
九星気学は沢山の解決策を探せる占いの方法。
面白いよね。