
おはようございます。
2019年4月1日の生まれの男の子の育て方について。
生年は八白土星。
生月は一白水星。
生日は八白土星。
傾斜は三碧木星。
宿命は五黄土星。
幼い頃は自分を見てと主張するかわいい子。
大人になると、責任感と正義感が育ってきます。
全体的男星だらけの子なので、柔らかさがない信頼される人。
勉強は早くはないがしっかり現実を直視して、自分で考え行動でるので成績は優秀になるでしょう。
「人に感動を与えるために生まれてきました」でも、人間関係を調整できないとご先祖様は教えてくれている。
八白男子らしい彼は「財を蓄積し家族(仲間)を幸せにできる人」なのです。
素敵だとおもいませんか?
凄いんです。
だから、育てる時の大人は相当な苦労するのです。
子育てとは「親(自分)育て」の事。それを教えてくれるのが彼なのです。
失敗すると陰(愚痴)が多く、言葉や態度で人を傷つける人になる。
自分はできないくせに人には厳しい事を云う人。
いるだけで、雰囲気がわるくなる偏屈な男性。
成功すると、明るく人を楽しませてくれる。
そして何よりも自分が率先して行動し、周りを助けてくれる頼りになる男性です。
したがって財運も強くなる人。
成功する子育てのポイントは「親の忍耐」
思春期頃になると、未熟な自分をさしおいて主張するようになってきます。
八白土星は陰が強いので、シツコク繰り返してくる。
これが大人には面倒にうざく感じるようになるのです。
面倒になって無視するともっと反撃が強くなる。
結果、取り扱いが難しい偏屈大人になる。
対策は、忍耐+傾聴です。言葉の裏にある寂しさや強がりを受けてめてあげる事。
上からの目線ではなく、しっかり目線を合わせて話をすること。
これだけで財を生む頼りになる男性が育つのです(笑)