02日 8月 2018 星翔から:親の愛 【這(は)えば立て、歩めの親心 わが身に積(つも)る老いを忘れて】 子供が這うようになれば 立てと励まし、 立つようになれば歩けと言い 我が身が老いてゆくのを忘れて ひたすら子の成長を楽しむ親の愛を言う。 確かにね・・・・我が身の老いは忘れているかもしれないね(笑) tagPlaceholderカテゴリ: 翔氣塾, 星翔、今日の書