12日 1月 2018 タオの第45章 不器用でいいよ タオの働きは大きすぎて 動きが鈍いようにみえる。 でも、それを・・・・使おうとおもうと いくら使っても使いつくせない。 中身がからっぽに見えるけど 汲みだすとなると・・・・大変。 川の水が海にゆくように 曲りくねってゆくが ちゃんと目差すところにたどりつく。 その動きは大きく 見た目には不器用で無骨でも大丈夫。 清く澄んだ静けさが 正しい姿の世の中を観ることができる。 だから、世の中の狂いを正す事ができる(笑) tagPlaceholderカテゴリ: 翔氣塾, タオ 老子