
おはようございます。
イーチンタロットの64卦の番に「山火賁(さんかび)」。
21番の冷静で正しい行動の「噬嗑(ぜいごう)」の次に
「賁(び)」が続くのは、人や物が会うためには、礼儀とかその他の飾りが必要になるからといわれます。
どんな場面でも、飾りというものは、それなりに礼儀として必要。
祭式の場合は飾りに真摯な祈りに通じる。
人間同士であれば、見た目で判断する場合もある。
相手に不快感をあたえない心遣いは礼儀に通じる。
ただ、中身がからっぽだど・・・・人の信用は得られない。
中身も外身も適度にしようね(笑)