今日は暖かったので、自転車で翔氣塾にきました。
馬事公園横の歩道を走らせていたら歩道とブロック壁の隙間からたんぽぽが花開いていました。
春ですね。
次には目に入ってきたのは梅。
そこにうぐいす色した可愛い鶯が二羽。
これはシャッターチャンス!と思ってカバンからカメラを取り出しましたが、
構えた時には、鶯は何処へ行ったやら。
残された梅をとりました。

「チャンスの女神には前髪しかない」ということわざがあります。
チャンスの女神には前髪しかないため通り過ぎた後、あわてて捕まえようとしても後ろ髪がなく掴む場所がない。
うかうかしているとチャンスを手にすることができないということだそうです。
チャンスは一瞬の隙に過ぎ去ってしまうもの。
普段からチャンスを掴み損ねないように、
常に努力をしないといけないという意味も含まれています。
易たま
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